ザ・ウインザーホテルが高級感を作出した仕組みとは?

 

 

ザ・ウインザーホテルが高級感を作出した仕組みとは?

 

 

北海道の大型ホテル、ザ・ウインザーホテル。実は一時危機的な経営状況で、休業に追い込まれたこともありました。

しかし、超高級ホテルへの転換を図り、見事に復活を遂げたのです。
成功までの道のりでは、利用者にとっての「敷居を上げる」戦略の一つとして、エントランスに「ある決まり事」を設けたのですが……。さて、どんな決まり事だったのでしよう?

 

 

答え

つねに高級車を停めておかなくてはならない

 

ザ.ウィンザーホテル洞爺の室料は一泊4万円前後から。中には136万円という部屋もあり、宿泊客にはアジアの富裕層も多くなっています。このような一流リゾートホテルの空気感を作るため、エントランスにはあえて高級車を停めておきました。高級車は「心理的な壁」になり、訪れるお客の風采や振る舞いも自然に変わっていったそうです。一時の休業から2002年にリスタ1卜したホテルは、5年後にはサミットまで誘致してしまうほどの大復活を遂げました。

ちなみに、その再建を担ったのが、日本を代表するホテルマンのひとりで、人気漫画『HOTEL』に登場する東堂マネージャーのモデルといわれる窪山哲雄氏です

 

 

いまどきの結婚式場は駅近くを狙っている

「駅ナカ婚」という言葉をつくり、駅から徒歩5分以内という出店戦略をとっている結婚式場「ラグナヴHール」。半年先まで予約はいっぱいという盛況ぶリです。最近は晩婚化で、招待する親族も高齢者が増えてきており、新幹線の停車駅周辺の式場が好まれています。「式場選びでも、駅に近い方が良い」という