道の駅 萩しーまーとのビジネスモデル

 

道の駅 萩しーまーとのビジネスモデル

 

 

山口県萩市、で年間10億円売り上げる道の駅

「道の駅・萩しーまーと」。成功のポイントは「観光市場」というコンセプトを廃止したことです。一般的なお魚センターは、旅行会社と提携して観光客を誘致するためバックマージンが発生し、その分が売価に反映されています。そうした観光市、場を止める代わりに、「地元の住民が来店する店舗」を掲げた結果、地域ファンの心をつかみ、買い物客の6割を地元の人が占めるようになりました。そして、観光客も好影響を受け増加することになったのです。

年間25万人が訪れる農産物直売所の値段設定

茨城県つくば市、にある「みずほの村市、場」は、全国の農業関係者の注目を集めています。ここでは、商品の品質を高めるため、販売所としては異例となる「ある価格設定方法」を採用しました。実は、新規の参入者に対して、「同じ作物を出す他の生産者より高い値をつけること」の条件を課したのです。これによって、後から参入する農家が先発組に安売りで対抗するのを防いでおリ、低価格競争を起こさず品質を維持しています。
所在地がわからない県ワースト1だった島根県の脱出作戦

 

あるコピーがきっかけで、ワースト1を脱却しました。そのコピーとは……「島根は鳥取の左側です」。