雑学クイズ 生活の身近な所に隠された工夫

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銀座の街灯がこだわってきた秘密とは?

不況の影響を受けて人出が少なくなっているといわれながらも、百貨店のリモデルや海外ブランドショップの進出など、おしゃれな女性にとってはまだまだ魅力的な銀座の街。
戦後の時代から、女性が来たくなるような街づくりが続けられてきました。そんな演出の一つに、”街灯”の明かりが挙げられます。明かりの基準として、「あるもの」
が映える色合いが選ばれているのですが、ではその基準とはいったい何でしょう?

 

 

女性のメイクした肌が美しく見えるように

そもそも、明治時代に日本で最初に電灯がともされたのが銀座でした。銀座は日本にある街灯の歴史の象徴ともいえます。

銀座では、戦後、景気の上昇を受けて新しい街灯の設置が始まった当時から「女性の肌が美しく見える」というのがテーマでした。60年代後半には、女性の
口紅を美しく照らす光源が研究されることになります。実際にメイクした女性に街灯の下を歩いてもらう実験を重ね、またお店のウインドーに陳列された商品の見映えなども参考にして、
メタルハライドランプというものを採用することになりました。

2007年からは新しいデザインの街灯が登場。柱そのものが光るという美しい街灯ですが、昔ながらのガス灯のようなデザインが好み、という声も聞かれます。やがては全て入れ替わってしまうのでしょうか。

 

電灯を使った観光名所が生まれた北海道の街

北海道.深川市、では、夜景をプラネタリウムにするという趣向を行っています。夜の街全体を星空に見立て、電灯を使って星座を作るのです。地元の市、民団体「深川輝人工房」によるユ二ークなアイデアです。

 

 

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